花哉さんちののんびり生活

子育ての壁、すり抜けたい。悩みすぎない育児でのんびり生活

懐かしくておいしい学校給食の思い出。牛乳の一気飲みやデザート争奪戦などを語る

学校給食の画像

Douglas PerkinsによるPixabayからの画像

 

わたしの通っていた保育園、小学校、中学校は給食があることが当たり前でした。

 

それぞれの学校などには給食調理室(給食室と呼ぶ)があり、当時は『給食のおばちゃん』と呼ばれた人たちが数人で調理してくれます(若い人もいたと思うんですが)

 

このところのニュースで、給食のない学校があることを知りました。給食室がない学校があることも。

 

そして、給食のない学校に給食の制度を導入するにあたり、外部からお弁当をとっていることも。

 

その給食がおいしくない、冷めているなどの理由で子どもたちはあまり好きじゃないとか、廃棄率が高いとかいう話も聞きました。残念な話です。

 

子どものころ偏食気味だったわたしは、給食が苦痛だということもありました。

 

が、それでも給食はおいしかったし、よい思い出として残っているし、機会があればまた食べたいと思うものでもあります。

 

 

給食の歴史は思っていたよりも長い 

初めての給食は明治時代から

てっきり給食は戦後に普及したものだと思っていたのですが、初めての学校給食はなんと明治時代にまでさかのぼるようです。

 

もともとは貧しくてご飯を食べることもままならない子どものために用意されました。

 

地域だったり団体だったりの単位で始まり、国が取り組み出したこともあって明治、大正、昭和の初めにかけて、給食は徐々に広まっていくのです。

 

驚いたのは、限られた地域や人数ではありますが、戦時中も特別配給を用いて給食が実施されていたことです。

 

あのお金もなく、なにより物がない時代に、給食はどれほど子どもの助けになったことかと心にグッとくるものがあります。

 

戦後の給食の普及

戦後、急速に給食についての法整備が進み、昭和22年ごろには全国の都市でも給食が実施されるようになりました。

 

そこから昭和40年以降まで、学校給食はドンドン広まっていきます。

 

わたしが小学生になったのはそれよりずっとあとだから、もう当たり前に給食があったのですね。

 

 

給食の思い出はありますか?思い出アレコレ 

欠席者のデザートは誰のもの?

月に何回か、給食にはデザートがつきます。

 

プリンやみかんなどのフルーツ、最近では夏にアイスクリームもあるようです。

 

当然、子どもたちにとってはご馳走です。

 

そんなときに、欠席者がいてデザートが余っていたら…?

 

誰がデザートの覇者になるのか、決め方は先生次第。

 

・欲しい人でジャンケン、勝った人へ

・早く食べ終わった人へ

・同じ給食グループ(班分け)の人へ

 

欲しい人でジャンケンが一番多いかなと思いますが、先生によっては好まない人もいるので方法は都度先生に確認していたように覚えています。

 

いまでもそうなのかなー?子どもたちに聞いてみよう。

 

 

牛乳の一気飲み大会が開催される

今でも牛乳をシンプルに飲めないわたし。(カフェオレは欠かせないのに)

 

大人になれば牛乳を『飲まなくてはいけない』という機会はほぼないですが、給食には必ずついてきますし、アレルギーなどの深刻な問題もない場合、残すことは許されません。

 

わたしにとって給食の思い出は、牛乳との戦いでもありました(おおげさ)

 

飲めない牛乳を克服してきた方法

  1. 給食の一番初めに飲む
  2. 息をつかず一気に飲む
  3. 飲んだ後はあまり味わわず、味の濃いおかずを食べる

 

極力味わう事のないよう、一気に飲むのです。

 

しかも、お腹がすいている1番初めに。

 

小学校の6年間、中学校の3年間、ずっとそうして牛乳を飲んできたわけです。

 

そして、この一気飲みがブームになったのかどうなのか。

 

牛乳一気飲み競争が行われるように。

 

なんの景品もありませんよ。

 

相手よりはやく牛乳を飲みきった、その達成感と高揚感がご褒美です。

 

たまに笑わせてくる人が居て口から吹き出してしまったり、騒ぎすぎて先生に怒られることがあるので注意が必要です。

 

ちなみにわたしの最高記録は12秒でした。

 

 

居残りで給食を

『ティファニーで朝食を』のテイストで書いてみましたが、伝わりましたか?笑

 

何度でも言いますが、好き嫌いが多いわたし。当然のように子どもの頃はもっともっと好き嫌いが多いわけです。

 

なので『給食を残さず食べる』というのは辛いんですよね。

 

サラダに紛れこんでいるセロリ(キュウリにステルス的にくっついている)

 

酢豚に入った大きめピーマン

 

カレーや麻婆豆腐に入っているグリンピース

 

などなど。

 

大概は先生の方が折れて「残していいよ」となるんですが、たまに『食べ終わるまで帰れないルール』が発動します。

 

あれはなんでだろう?

 

そんな日は、本当にひとり居残りとなります。

 

掃除もせず給食と向き合い、帰りの会も給食と向き合い、みんなが帰っても給食と向き合う。

 

今では考えられないんじゃないかな。

 

当時のわたしも早く帰りたかったけど、先生だって早く帰りたかっただろうし、給食のおばちゃんだって早く帰りたかっただろう。

 

今となってはつきあってくださった先生たちに感謝です。結局食べられなかったけど。

 

 

それでも給食はおいしい

わたしのワガママな好き嫌いのせいで、勝手に大変な思いもした給食の時間。

 

それでも今でも「おいしかったなー」と思い出すメニューもあります。

 

毎月、子どもたちの給食だよりを見て、勝手に懐かしんでいます。

 

懐かしむと同時に「こんなメニューが!」と驚くこともしばしば。

 

地産地消のメニューや、各都道府県の名物がメニューにあることも。セレクトメニューというのもあって、事前アンケートで好きなメニューを選べるときもあります。

 

うちの子どもたちも好き嫌いはありますが、給食は楽しく食べています。今まで嫌いなものは残していた長男も、6年生になってからは残していないようです。

 

今食べている給食が、子どもたちの心に思い出として残り、子ども時代を懐かしむときには話題に上るのだろうかなど、ついつい想像してしまいます。

 

おいしい、楽しい、子ども時代の思い出。

 

大事にしていきたいですね。

 

 

余談。給食デザート『クレープ』 


【在庫限りで現パッケージ終売】学校給食クレープアイス4種セット(チーズクリーム、いちご、みかん、ブルーベリーを各5枚・計20枚入)お取り寄せ あす楽

 

このクレープ、ご存知でしょうか。

 

給食をテーマに記事をかこうと思ったのも、このクレープがきっかけでした。


ある日、給食のデザートにこのクレープが出たそうです。

 

長男は「今日のデザートおいしかったー!」と言い、双子は「嫌いだった…」と言う。

 

乳製品をあまり好まない双子ボーイはともかく、双子ガールも「嫌いだった」と言うので、不思議で。

 

そんなに好き嫌いの出るようなデザートではなく、先に書いたとおり取り合いになるデザートのひとつだったんですが。

 

わたしは大好きなんですよ、おいしいです。半冷凍で食べてもひんやりおいしいし、完全に解凍してもおいしいです。

 

長男と「おいしいよねー」と言いながらニコニコになっていました。

 

そういえば最近までデザートにも地域差があるって知らなかったんですけど、自分のところだけ!っていうデザートはありますか?

 

 

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※2019年4月8日の記事を加筆・修正しました