花哉さんちののんびり生活

子育ての壁、すり抜けたい。悩みすぎない育児でのんびり生活

兄弟がインフルエンザのとき、健康だった子どもの心のケア

長男は梅こぶ茶が好き。ちょっと渋いです。

 

こんにちは、花哉です。

我が家では長男に続き双子ボーイもインフルエンザに罹るというインフルエンザラッシュでしたが、ようやく落ち着きました。

 

■さみしい?構ってあげられない子どもへのケア

兄弟のひとりが病気になると、どうしてもつきっきりになったりお世話に手を取られたりして他の健康でいてくれる兄弟にはさみしい思いをさせてしまいがちです。

 

放置しているわけでもしたいわけでもなく、辛いと言っている子を抱きしめていれば他の子は構えないし、うつるといけないから一緒に抱っこすることもできないですから。

 

そんなとき、どうしていますか?

今回はそんなお話です。

 

長男がインフルエンザになり、自室隔離をしていたときは長男のためにご飯を別に作り、水分を多く摂らせるために普段はあまり出さないスポーツドリンクを用意していました。

 

双子は「にーちゃんばっかりー」と不満顔でしたが、ふたりだったしさみしがることはなく、普通に過ごしていました。

 

そうしているうちに今度は双子ボーイがインフルエンザに罹りました。長男のときとは違い、熱は40度を超えるし、辛いと泣いて手がかかりました。

 

隔離するような年齢でも状態でもなく、うつるのを覚悟で一緒に過ごしながらも、出来れば双子ガールにはうつらないでほしいと願うしかないのです。

 

双子ボーイは水分を多く摂る方ではなく、特に熱が高い間は食欲などもないせいか無理してでも与えないと全く水分を摂ってくれません。

 

とにかく水分を摂ってほしい親からすると、ジュースでも何でもいいから飲め!といった心境で、これまた普段はあまり飲ませないオレンジジュースをどーんと用意して「好きなだけ飲んで!」と言っていました。

 

これを見た双子ガールは言います。

「わたしの分は?」

 

だよねー。

そうだよねー。

当然そうなるよねー。

 

もちろん、双子ガールも飲みますが「双子ボーイのために買ってきたオレンジジュース」ということが重要なようで。「双子ガールのために買ってきたなにか」でないと満足はできないようでした。

 

合わせて、辛いと泣く双子ボーイに構っているとき、双子ガールは自分も構ってほしい気持ちをグッと我慢しているのがよくわかりました。

 

でも、そこはさすがというか、駄々をこねて親を困らせることもなく、熱を出している双子ボーイのために冷たいまくらを用意したり、寝室を暖めたりと先回りしてお手伝いをしてくれました。

 

双子ボーイが少し回復して元気になっても、まだまだ感染の危険はあります。だから、双子が二人で遊ぶことは出来ません。

 

ですが、長男は別です。長男はすでにインフルエンザに罹っているので、双子ボーイと遊べるのです。

 

ふたりは、長男の自室でカードゲームなどをして遊んでいました。その間、双子ガールはひとりです。

 

ひとりでリカちゃんで遊んだり、テレビを観たり。

わたしも気遣ってはいても、なにぶん主婦として忙しい時間帯が多く、それほど構えません。

 

考えてみると、双子ガールは元気なんです。インフルエンザに罹らなかったんです。これがどれだけありがたいことか。

親として、双子ガールに元気でいてくれてありがとう!と本気で思います。

 

 

ちょっとした合間に「元気でいてくれてありがとう!」と伝え「お手伝いもありがとうね、えらかったね、助かったよ」と伝えていました。

 

でもやっぱりさみしいものはさみしいし、不公平感はぬぐい切れていないのは見ていてとっても辛い。自分の情けなさを実感してしまいます。

 

そんなわたしに何ができるだろう?と考えていたとき、テレビを見ていた双子ガールが言いました。

 

「わたし、このお店に行きたい」

 

それは、某喫茶店のコマーシャル。

まぁおませさん☆

 

「双子ガールがお手伝いしてくれたり、いっぱい我慢していたご褒美だよ」

そう言って、その喫茶店に行く約束をしました。わたしとふたりで。

 

ふたりでちょっとおませなお出かけ。

これでどれだけケアができるかわかりませんが、双子ガールの話をゆっくり聞いて、楽しい時間になればと思います。